水牛車で島をめぐれる竹富島

沖縄県の西に位置する八重山諸島の一つに竹富島という離島が存在します。

■竹富島は沖縄県八重山郡竹富町に属している離島です。

竹富島とは、沖縄県の西に位置する八重山諸島にある離島の一つです。
沖縄県八重山郡竹富町に属している離島であり、八重山の中心地である石垣島からは約6kmの距離に位置しているため、高速船を使えば約10分程度で到着できます。
竹富島は南北に向かって長く伸びた楕円形になっており、ほとんどが隆起したサンゴ礁でできているため、平坦な地形が多いことが特徴です。

■水牛車に乗ってガイドさんの観光案内を聞きながら竹富島をめぐることができます。

竹富島に行ったらまずは水牛車に乗ろうと言われるほどに、水牛車に乗って竹富島をめぐることは一般的な観光スタイルです。
具体的には、水牛車に乗りながら、竹富島の石垣に囲まれた赤レンガ屋根の家々にはさまれた真っ白な砂道をのんびりとめぐります。
水牛車には、観光案内をしてくれるガイドさんも同行するので、訪れた場所の見所や歴史などを解説してくださったり、三線で民謡を歌いながら観光地を紹介してくれたりします。
水牛車に乗りながらの観光めぐりの所要時間は、大体30分から40分程度の短い時間なので、気軽に旅行プランに組み込むことが可能です。

■西桟橋は国の登録有形文化財に登録されている歴史的に価値がある橋です。

西桟橋とは、国の登録有形文化財に登録されている橋です。
竹富島で稲作を行うことは困難だったため、1972年までは、帆船や松をくり抜いた船を利用して、この西桟橋から西表島まで田んぼを耕しに向かっていました。
現在では、国の登録有形文化財に登録された歴史的に価値ある建造物としても、夕日に照りかえった美しい竹富島の自然を鑑賞できる場所としても高い人気があります。

■記念撮影を撮る観光スポットとして人気が高いなごみの塔

なごみの塔とは、あか山丘という6m程度の小さな丘の上に建てられた鉄筋コンクリート製の展望台のことです。
なごみの塔自体の高さは4.5m程度であり、丘の高さとあわせると、約10mの地上高で竹富島の景色を一望できます。
特に、なごみの塔に登れば、竹富島の集落一帯を一望することが可能なので、竹富島を訪れた多くの観光客が記念撮影を目的として訪れる人気が高い観光スポットです。

竹富島では、水牛車に乗りながら独自の島の風土を楽しむことができます。
竹富島に訪れた際には、ぜひ一度水牛車に乗ってガイドさんの観光案内をお楽しみください。

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